Mobili Platform
← 行政機関 一覧へ戻る

Case Study

福岡県飯塚市庄内部ウォーキング

大学の知見と計測技術で、住民一人ひとりに合った速歩きの速度・時間・姿勢を設計し、未病の検証を進める地域ウォーキング。

Iizuka City 庄内地区まちづくり協議会 2026年2月〜4月 Walking Program Detail

庄内部ウォーキングの様子

目的

日常で続けられる中強度の「速歩き」を設計し、住民の健幸寿命の延伸と未病の検証につなげること。

背景

歩数だけでは病気予防に十分な効果が得られず、中強度の速歩き時間や個別最適な歩行条件の設計が課題でした。

取り組み

  • 15m歩行計測(普通・速歩き・手上げ歩行)で速度・歩幅・姿勢を可視化
  • 予防・改善したい病気に合わせた速歩き時間を設定
  • 体験会→ウォーキングイベント→定期計測の流れを構築

実施概要

  • 飯塚高等学校サッカー部で使用しているフィジカル計測機器と大学の助言をもとに「歩きの質」を科学的に支援
  • 体験会を定期的に開催し、歩行速度の変化と未病の関係を観察
  • 体験会後にウォーキングイベント(鳥羽公園ウォーカブルプロジェクト)を実施し、地域で続けられる歩行習慣を定着

連携体制

主催:庄内地区まちづくり協議会
後援:飯塚市(まちづくり推進課・庄内支所)
協力:福岡県立大学/学校法人嶋田学園 飯塚高等学校/㈱Anreiz

成果

住民ごとの「歩きの質」を定義し、日常で続けられる中強度ウォーキングの土台を整備しました。

利用したテクノロジー

  • Mobili Platform
  • Mobili Gate and Dongle
  • my Mobili

次の展開

地域コミュニティでの継続支援と、歩行速度の変化と未病の関係検証を継続予定。