Mobili Platform

Terms

Mobili Platform 利用規約

ver. 1.1.0 Aug 25, 2025

本利用規約(以下「本規約」)は、合同会社大城商店(以下「当社」)が提供する「Mobili Platform」(以下「本サービス」)の利用条件を定めるものです。本サービスを利用するすべてのユーザー(以下「ユーザー」)は、本規約に同意したものとみなされます。

第1条(適用)

本規約は、本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されるものとします。

当社は本サービスに関して、本規約のほか、個別に利用条件等を定めることがあります。これらは本規約の一部を構成するものとします。

第2条(定義)

本規約における用語の定義は、以下のとおりとします。

  • 「アスリート」とは、本サービスにおいて測定対象となる個人を指します。
  • 「管理者」とは、Mobiliアカウントを統括し、本サービスの利用にかかるライセンス費用を負担する者をいいます。法人・団体の場合もあれば、アスリート本人が自ら管理者となる場合もあります。また、管理者は本サービスの運用にあたり、担当者を指定することができ、この場合、当該担当者も管理者としての権限を行使するものとみなします。
  • 「パフォーマンスデータ」とは、アスリートに関する身体的情報や運動能力に関するデータを意味します。
  • 「データ共有先」とは、アスリートまたは管理者が明示的にデータの共有を許可した第三者を指し、チーム管理者、トレーナー、医師、保護者、研究関係者等が該当します。

第3条(利用登録)

利用希望者は、当社が定める方法に従って利用登録を行い、当社がこれを承認したときに、登録が完了します。

第4条(サービスの内容)

本サービスは、アスリートの各種データ(身体データ、パフォーマンスデータ等)を計測・登録し、それらのデータを可視化および分析する機能を提供するものです。

本サービスでは、以下の機能を提供します:

  • アスリートおよび管理者は、保有する計測データおよび当社が提供する分析結果を閲覧することができます。
  • 上記にかかわらず、データの閲覧・共有には、利用者による適切な設定および権限付与が必要となる場合があります。

第5条(有償サービス)

本サービスは有償で提供されるものとし、料金体系、支払方法、販路等は当社が別途定めるものとします。

第6条(パフォーマンスデータの所有権と管理)

本サービスにおいて取得・記録されたパフォーマンスデータ(以下「本データ」)は、アスリート本人および管理者に、同時にかつ非排他的に帰属するものとします。

これは、同一の本データがアスリート本人と管理者それぞれに複製されて帰属するイメージであり、両者はそれぞれの複製データを独立して利用・管理することができます。一方が自己の複製データを削除または変更しても、他方の複製データには影響を及ぼしません。

本データに関しては、アスリート本人および管理者がそれぞれ利用権を有し、いずれか一方が他方の権利を排除することはできません。アスリート本人は、自己の本データを閲覧・利用する権利を有し、管理者は、当該アカウントに紐づく本データを閲覧・利用する権利を有します。

匿名モードにより登録された本データについては、特定のアスリートを識別できないため、当該データは管理者に専属的に帰属します。この場合、削除その他の取扱いは管理者の判断に従うものとします。

当社は、アスリート本人および管理者の権利を尊重し、適切なセキュリティ対策を講じたうえで本データを保管・管理します。

第7条(データの共有および二次利用)

アスリートおよび管理者は、本サービス上の機能を通じて、本データを「データ共有先」と共有することができます。共有の範囲および内容は、ユーザー(アスリート本人または管理者)が本サービス内で明示的に設定した範囲に限られます。

データの二次利用に関しては、利用登録時または当社所定の方法により、管理者が以下のいずれかのライセンスを選択するものとします。

  • 二次利用可ライセンス:当社は、本サービスを通じて蓄積された本データを、アスリートを特定できない形式に匿名化したうえで保有・活用することができます。匿名化にあたっては、個人を特定できる情報(氏名、生年月日、測定日、測定場所、所属チーム、所属組織など)を除去し、都道府県、年齢層、測定年などの限定的なメタデータのみを保持します。この匿名化された情報は、研究、分析、サービス改善、学術的利用等の目的で当社が利用できるほか、当社が指定した研究機関等と共有することができます。
  • 二次利用不可ライセンス:当社は、本データをいかなる形でも二次利用することはできません。

アスリート本人および管理者は、それぞれ自己に帰属する複製の本データについて削除を依頼することができます。

匿名モードにより登録された本データについては管理者に専属的に帰属するものとし、削除その他の取扱いは管理者の判断に従うものとします。

第8条(禁止事項)

ユーザーは、本サービスの利用にあたり、以下の行為をしてはなりません。

  • 法令または公序良俗に違反する行為
  • 犯罪行為に関連する行為
  • 本サービスの運営を妨害する行為
  • 他のユーザーに関する個人情報等を不正に収集または蓄積する行為
  • 他のユーザーに成りすます行為
  • その他、当社が不適切と判断する行為

第9条(免責事項)

当社は、本サービスにおいて提供される計算結果、分析結果その他の情報について、誤りが生じないよう万全を期して提供します。万一誤りが判明した場合には、速やかに修正するよう努めます。ただし、かかる誤りに起因してユーザーまたは第三者に損害が生じた場合でも、当社に故意または重過失がある場合を除き、その責任を負いません。

当社は、ユーザーのデータを保全するため、多重バックアップや暗号化など合理的かつ適切な安全管理措置を講じ、継続的な改善に努めます。 しかしながら、システム障害、通信障害、第三者による不正アクセスその他の事由によりデータが消失、毀損、または改ざんされる可能性がありますが、その可能性は極めて低く、当社はその防止のため上記の措置を継続的に実施しています。このような場合にユーザーまたは第三者に損害が生じても、当社に故意または重過失がある場合を除き、その責任を負いません。

第10条(利用規約の変更)

当社は、必要に応じて本規約を変更することができます。

変更後の本規約は、本サービス上に掲示された時点で効力を生じるものとします。

規約の変更にあたっては、原則として効力発生日の30日前までに、本サービス上での掲示その他適切な方法によりユーザーに通知します。ただし、法令対応その他緊急の必要がある場合には、即時に効力を生じることがあります。

第11条(準拠法および管轄裁判所)

本規約の解釈にあたっては日本法を準拠法とし、本サービスに関連して生じた紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

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